CARD ID | 2460 | |
系統分類 | ターゲッテドミューテーション | |
系統名 | B6D2-Rsph6aem1Osb | |
ニックネームあるいは通称 | Rsph6a KO | |
寄託者 | 伊川 正人 | |
寄託者所属または記号 | 大阪大学 微生物病研究所附属 感染動物実験施設 | |
Stock Type | ||
センター供給条件 |
その他
条件を付加する。利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 研究成果の公表にあたって寄託者の指定する文献を引用する。 使用範囲は学術機関の学術研究に限る。利用者が本件リソースを使用して得られた研究成果に基づき特許等の申請、及び事業活動を行う場合は、寄託者と別途協議を行う。5年経過後も使用を希望するときは改めて寄託者から承諾を得るものとする。 |
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作製 | ||
由来(自家作製) | 作出者所属 | 大阪大学 |
作出者所属記号 | ||
作出者 | 開発者:宮田治彦,伊川正人 開発年:2015 | |
由来(他機関) | 作出者所属 | |
作出者所属記号 | ||
作出者 | ||
導入年 | ||
導入時の世代数 | ||
備考 | BDF1 × BDF1より得られた受精卵の核内にRsph6aを標的とするsgRNAとCas9タンパク質を発現するプラスミドDNAを注入することによりKOマウスを作出した。 |
遺伝子シンボル | Rsph6a |
遺伝子名 | radial spoke head 6 homolog A (Chlamydomonas) |
対立遺伝子シンボル | Rsph6aem1Osb |
対立遺伝子名 | radial spoke head 6 homolog A (Chlamydomonas); endonuclease-mediated mutation 1, Research Institute for Microbial Diseases, Osaka University |
MGI | MGI:1927643, |
染色体 | 7 (9.46) , |
遺伝子分類 | 破壊された遺伝子(ノックアウトなど) |
導入技術 | |
OMIM |
著者 | Abbasi F, Miyata H, Shimada K, Morohoshi A, Nozawa K, Matsumura T, Xu Z, Pratiwi P, Ikawa M. |
タイトル | RSPH6A is required for sperm flagellum formation and male fertility in mice. |
雑誌・文献 | J Cell Sci. |
巻・号 | 131(19) |
ページ | |
年 | 2018 |
PMID |