| CARD ID | 3301 | |
| 系統分類 | ターゲッテドミューテーション | |
| 系統名 | B6D2-Pate14em1Kms | |
| ニックネームあるいは通称 | B6D2-Pate14 |
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| 寄託者 | 野田 大地 | |
| 寄託者所属または記号 | 熊本大学 生命資源研究・支援センター 生殖機能学分野 | |
| Stock Type | ||
| センター供給条件 |
その他
条件を付加する。利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 研究成果の公表にあたって寄託者の指定する文献を引用する。 使用範囲は学術機関の学術研究に限る。利用者が本件リソースを使用して得られた研究成果に基づき特許等の申請、及び事業活動を行う場合は、寄託者と別途協議を行う。5年経過後も使用を希望するときは改めて寄託者から承諾を得るものとする。 |
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| 作製 | 自家作製 | |
| 由来(自家作製) | 作出者所属 | 熊本大学 生命資源研究・支援センター 生殖機能学分野 |
| 作出者所属記号 | ||
| 作出者 | 野田 大地 | |
| 由来(他機関) | 作出者所属 | |
| 作出者所属記号 | ||
| 作出者 | ||
| 導入年 | ||
| 導入時の世代数 | ||
| 備考 | ||
| 遺伝子シンボル | Pate14 |
| 遺伝子名 | prostate and testis expressed 14 |
| 対立遺伝子シンボル | Pate14em1Kms |
| 対立遺伝子名 | prostate and testis expressed 14; endonuclease-mediated mutation 1, Division of Reproductive Biology, Institute of Resource Development and Analysis, Kumamoto University |
| MGI | MGI:3055869, |
| 染色体 | |
| 遺伝子分類 | 破壊された遺伝子（ノックアウトなど） |
| 導入技術 | エレクトロポレーション 日本SLCより購入したBDF1 × BDF1より得られた受精卵にCas9タンパク質（Nippon gene, 319-08641）及びtracrRNAとアニーリングさせたPate14を標的とする2種類のcrRNA（どちらもシグマアルドリッチ社による合成）をエレクトロポレーション法で導入したのち，代理母マウスに移植することで遺伝子改変マウスを作出した。crRNA配列：CCAGATTTATCAGCTACCAGおよびTCAGGTCTGTCATATTCACA |
| OMIM |
| Primer1 | TAGGAAGTGTGCTTTACGGC |
| Primer2 | CCAAGACATCCCTGGAAGCC |
| Primer3 | GCCTCCTCCATTTCTGAGAA |
| Primer4 | GTCTGGGAGTGTTGGGAGGA |