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R-BASE (Resource Database)について

  • 熊本大学生命資源開発研究・支援センター 動物資源開発研究部門(CARD) は、 従来の動物実験施設としての役割を果たしつつ、遺伝子改変マウスの保存、供給および開発を行う拠点として、 平成10(1998)年度に発足しました。
    平成12(2000)年度には建物も竣工し、マウス系統の凍結保存も本格稼動するとともにそれら動物に関する データベース(CARD R-BASE)の作成も開始しました。

    CARD R-BASEには、保存されているマウス(Inbred, Spontaneous/Chemical induced mutant, Transgenic, Targeted mutant, Gene trap, Insertion mutant)の系統、遺伝子、文献、疾患および応用分野に関するデータが 記載されております。 また、寄託、分与/分譲(供給)やマウスおよびラットに関する 命名規約、遺伝子・系統の表記方法および施設の登録略記号についての情報も掲載しております。

    今後、新たに凍結保存された系統についても順次データベース上において公開していく予定です。
    開発された遺伝子改変マウスをお持ちの方には寄託をお願いするとともに、 利用者の方々には供給希望の系統がありましたら、ぜひご利用いただきたいと思います。